シドニー湾が一望できるミセス・マッコーリーズ・ポイント

オペラハウスから1.5kmほど移動した場所にミセス・マッコーリーズ・ポイントがあります。

ここはシドニー湾・オペラハウス・ハーバーブリッジが一望できる撮影ポイントとして人気の高い場所なんだとか。この日も快晴だったのでカメラを構えてる方が沢山いました。

ここはオペラハウスからあまり離れてないので歩いてくるのも悪くないみたいですが、今回は時間の制限もありバスでの移動となりました。

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ミセス・マッコーリーズ・チェア

ミセスマッコリーズポイント

ミセス・マッコーリーズ・ポイントには「ミセス・マッコーリーズ・チェア」という岩で作られた椅子あります。

椅子っていうかベンチですね。

 

ミセス・マッコーリーズ・チェアはニューサウスウェールズ州の初代総監であるマッコーリー氏が奥さんのために囚人に作らせたものだそうです。

マッコーリー氏はイギリスからオーストラリアに渡ってきた方なので、奥さんはホームシックになってしまったとか。それでイギリスからやってくる船を眺められるよう、シドニー湾を見渡せるこの場所にベンチを作ったそうです。

話としていい話だな・・・と思いつつ、囚人を使って作らせたってのは職権乱用じゃないの?という気がしないでもありません(汗

 

 

ミセス・マッコーリーズ・チェアの横にはそんな話をまとめた看板が設置されてました。

ミセスマッコリ―ズポイント

 

人が座ってる写真を見ると分かりますが、奥さんひとりのため・・・というにはデカすぎる椅子のような気がします(笑

 

 

シドニー湾のデニソン砦

ミセスマッコリーズポイント

シドニー湾には「デニソン砦(フォートデニソン)」と呼ばれる小島があります。

 

 

ちょっと拡大。

ミセスマッコリーズポイント

絶海の孤島・・・というには港から近いですが(笑

 

ここは1841年までは監獄として使われていて、本土の刑務所で問題を起こした囚人を閉じ込める独房があったそうです。

重罪というよりは協調性のない囚人がここに連れてこられてたらしいですね。

 

・・・でも、これだけ陸地が近かったら脱走する囚人もいたのでは?って気がしますよね。

しかし、このデニソン砦から脱走出来た囚人はひとりもいなかったらしいです。

 

その理由はサメ。

このあたりにはサメが生息してるらしく、泳いで脱走しようとすると最悪食われるらしいです。

そりゃ脱出できないわ(汗

 

 

ちなみにシドニー湾はシドニーオリンピックでトライアスロンのコースに使われていたらしいですね。

そのときはコース横にネットを設置し、サメが入ってこられないようにしていたそうです。

 

 

オペラハウスとハーバーブリッジ

ミセスマッコリーズポイント

オペラハウスとハーバーブリッジが一緒に撮影できるこの場所周辺はカメラを構えてる方が沢山いました。

なかなか人がいなくなるタイミングがなかったのですが、ちょうど人がいなくなった瞬間に一枚写真を撮りました。

 

ここから見るとオペラハウスがオペラハウスっぽく見えますね(笑

 

大晦日にはここから花火も見えるらしいです。

ここから見る花火はきっと綺麗でしょうね。

 

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